やり直しはきかない

全速力で駆けぬけろ

おかだ式では、見直しをしないのが原則です。

やってしまったことは消せない

人生にやり直しはききません。

誰かとお話しすることだけでもそうです。

国会議員なら

発言を取り消し、陳謝いたします

で済むかもしれません。

でも、たとえ親子でも「あの一言は許せない」なんてことの一つや二つあるでしょう?

でも大丈夫

私は幼稚園の時に、長い人生にずーっとつきまとう失敗をやらかしました。幼稚園に行きたくなかった日に、ちょっと強引に連れて行こうとする母親に向かって

お前は怖いから言うこと聞いたるわ!

と言い放ったそうです。

私自身はまったく覚えていませんが、未だに母親には、この話を使ってなんだかんだと言われます

あんたはどっか人を見下したとこ、あるからなぁ

いったん口から飛び出した言葉は、何十年も消えないこともあるのです。いくら陳謝しても、なかったことにはなりません。

もちろん、だからといって親子関係が断絶したということはありません。多少の失敗は、いくらでも回復できます。

とは言うものの、一つひとつの行動は真剣勝負なのです。

検算しないから集中力か高まる

そんなこともあって私は

私の計算プリントでは、できるだけ検算はしないようにしてください

とお願いしています。

もちろん、プリントを解き終えたら、答え合わせもしてもらいます。間違えた問題は、ミス直しもしてもらいます。それをしないと力がついていく速さがガクンと落ちますから。

でもプリントの問題を解く時には、ミスしないように気をつけながらも、全速力で駆け抜けて欲しいのです。

勝負は一度っきりです。いつも全力で生き続けることは、たやすいことではありません。

だからこそ、小学校低学年から、できれば年中さんくらいから、検算しないで取り組んで振り返る練習をしてもらいたい。

これが、私がおかだ式計算プリントを開発した願いの一つです。

 



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