集中力を発揮する技術がある – 読み書き計算で学ぶ – 1日15分の苦手克服

現代社会と集中力

美人のキスしながら
安全運転できる人がいるって?
きっと
彼はキスに集中できていないだろうね

〜 アルベルト・アインシュタイン 〜
※ ハーバード集中力革命の扉より

障害がない人に二次障害が起こる?

注意欠陥多動性障害*1があると、成長するにともなって、生来持っている問題につけ加え、その問題の影響によってさらに心の問題を抱えることになりがちです。この後天的につけ加わった問題のことを二次障害と言います。

ところが最近の研究によると、少なくともアメリカ合衆国では、先天的な注意欠陥多動性障害がなくても、注意欠陥多動性障害を持って生まれてきた人と同じような二次障害が、少なからず生まれているようです。それも無視できない人数で。

注意欠陥特性?

昨日、フラリと本屋さんに寄ったら「ハーバード集中力革命」(サンマーク出版)というタイトルが目に飛び込んできました。パラパラとページをめくると「注意欠陥特性=ADT」という言葉がありました。

著者のエドワード・M・ハロウェル氏(精神科医)が、1994年に作った言葉です。20年くらいの歴史があるわけですが、日本語でADTを検索してもウィキペディアにも出てきません。

いわゆる健常者の間で、注意欠陥多動性障害(ADHD)の二次障害と同じような症状が多発している。しかも、仕事や人間関係の崩壊につながるような症例がいくつもあるとのことです。

その主な要因が、発達した電子機器とインターネットの中であふれかえる情報に対して人間の文化がまだ対応できていないことにあると考えられるというのです。その対応の処方箋もいくつか書かれています。

内容を自分で確かめながら、深めていくつもりです。
 
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【集中力専門:教育相談】
 



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