大掃除で自制心を養う – 読み書き計算で学ぶ – 1日15分の苦手克服

大掃除は自制心を養うチャンス

心の錨を下ろす

非日常で学び方を学ぶ

 
11月も終わりですね。

大掃除のプランは立て始めていますか?

毎日の掃除では慣れていて、スーッと終わることでも大掃除となると
勝手が変わりますよね?

ついつい脱線してしまうってことはありませんか?

たとえば、古本屋か廃品回収にでも出そうと本棚を整理して読みそうにもない本を選んでいたら、子どもの頃の文集が目に入って読みふけってしまい、アッという間に30分が過ぎてしまったとか。

脱線は悪いことではない

こんな風になる時こそ、自制心を育てるチャンスです。思わず揺れ動いた心を自分がしていたことにスッと戻す練習ができます。

以前も書きましたが人間の心はすぐに揺れ動くようにできています。大事なことは心の錨(いかり)を下ろすことです。

何かに取り組んでいるときは、スッと戻れた方が仕事でも遊びでもうまくいきます。心が揺らぐのは仕方がないし、時には役に立ちます。それでも揺らいだ後に元に戻りたい。

けれどもずれてしまった心を元に戻す力は、生まれつき備わっている力ではありません。練習しないと、身につけることはできません。
 

すぐに戻れれば自分を責めないこと

ですから、気がそれた自分を責めないことです。気がそれたと思ったら、なるべき早く戻ることです。戻る練習をすることです。

その練習に一番いいのが私がご提供しているプリント学習ですが、大掃除でもできます。

さっきの話で言えば、文集に集中して思い出にひたっていることに、フッと気がついたら、文集を片づけるのです。わかりやすいところに置くのです。

そして、また本の整理に戻ります。

これをできだけ早くすることです。急ぐのではなく、できるだけ早くが肝心です。

メモを貼るのが有効です

私の場合、ポイントはメモをすることです。「これをしなければ」と思ったことは、とりあえずメモします。いま何をしているかも、改めてメモをします。でないとどんどん違うことに、私の関心が写ってしまうからです。

今していることをポストイットに書いて見やすいところに貼る。これだけで自制心のトレーニングができます。


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