オバマ大統領が広島へ来る – 読み書き計算で学ぶ – 1日15分の苦手克服

 今日、バラク・フセイン・オバマ二世アメリカ合衆国大統領が、およそ1時間、広島に立ち寄られます。

 2009年にオバマ氏が大統領になって間もなく

アメリカは核兵器を使用した唯一の核保有国として、行動を起こす道義的責任を有する
 
As the only nuclear power to have used a nuclear weapon, the United States has a moral responsibility to act.  (Wikipedia より)

と語られ、広島にも行きたいと言われたそうですが、実際に来るまでに7年の年月が必要でした。
 

首脳が行動するのは難しいのでしょう

 合衆国では、今日では「第二次世界大戦を終わらせるために、原爆投下は必要だった」という意見が多いからでしょう。大統領ともなれば、国民の意見に逆らって自分の意見を通すことは難しいのでしょう。

 それでも、サミットのついでとは言え、広島に行く事を決意されたのは大したものかもしれません。
 

オバマ大統領のされてきたこと

 もっとも、オバマ大統領は、年々劣化する核兵器の保持のため、臨界前核実験も実施されています。その理由はロシアの核兵器だったり、北朝鮮の核兵器だったりします。

 イラクからは撤兵したとは言え、シリアのみならずイラクへの空爆も続けてられています。攻撃対象はISISとのことですが、空爆すれば一般民間人も巻き添えを食らうことは疑いようがありません。

 広島に対する原爆投下や東京大空襲などが人道に反するという根拠は「民間人に対する無差別攻撃」であることです。同じことは大日本帝国軍の朝鮮半島や中国本土に対する侵攻についても言えます。

 いわゆる南京大虐殺においても、当時の日本軍が民間人を何人殺したかを競い合っていたことについては、当事者の発言がいくつもあります。規模はともかく、大量の無差別殺人が実行されていたことは疑う余地がありません。

 そもそも、生身の人間を剣なり銃なりで意図して殺すことは、平時の神経や感覚ではできるものではありません。その戦時の神経と感覚の延長が、先日の沖縄の事件の遠因であることは疑いようがありません。

 戦争の継続を意図することが、沖縄だけではなく日本のあちらこちらので起こっている米軍関与の事件の主な原因なのでしょう。
 
 

「ゲーム化?」する虐殺

 現在、中東などで行われている虐殺は、人間対人間の争いではなく、空爆という一方的な攻撃なので、その残虐性が見えにくいこともあります。人間が乗っていない自動操縦の爆撃機やミサイルによる虐殺も行われ続けています。

 ニューヨークやパリでの「テロ」による犠牲者とは、桁違いの犠牲者が何年にもわたって出続けています。その当事者が、オバマ氏であり、フランスのフランソワ・オランド大統領、イギリスのデーヴィッド・キャメロン首相、ドイツのアンゲラ・メルケル 首相であり、われらが安部首相だということも、間違いのない事実なのです。

 確かに核兵器の廃絶を口にはされているのですが、同じ人たちが今現在、無差別殺人に加担している現実に、私は、なんとも言えない気持ち悪さぬぐいきれません。
 
 

Tag: 学び方  

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